プレマ株式会社
お問い合わせサイトマップ

採用情報-トップインタビュー
トップ > 採用情報 - トップインタビュー

代表取締役 中川の目指す「個人と世界のあるべき姿」とは!?
 
経営戦略室 山下
インタビュアー
経営戦略室 山下
プレマが何を目指しているのかを知るには社長に聞くのが一番!
ということで、2人の子どもを育てながら社内でもトップクラスの活躍を続ける山下が代表取締役社長 中川信男に突撃インタビュー。
中川の目指す「個人と世界のあるべき姿」について聞いてみました。
※このインタビューは主に新卒者対象のものです。もちろん中途採用希望者の方にも読んで頂きたいものです。
中途採用に関する考え方やポリシーについては中途採用ページを併せてご確認下さい。

中川信男(プレマ株式会社代表取締役)トップインタビュー


ガンガーさん、一度目を閉じていただいてよろしいでしょうか?

経営戦略室 山下 新卒スタッフを迎えるにあたって、現在プレマ株式会社ではいろんな取り組みをしているわけですが、今日はぜひとも中川さんにお時間をいただいて、学生さん達へのメッセージなどを直接うかがいたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

ではいきなりですが、中川さん、一度目を閉じていただいてよろしいでしょうか?

代表取締役 中川 ・・・?(目を閉じる)

山下 今、そこにはどんな学生さんがいますか。そこで中川さんは、彼、あるいは彼らとどんな話をしていますか?

私の好きな言葉に、「すべてのものは二度創造される」というのがあります。

中川 ・・・。こんな風に目を閉じて学生さん達をイメージしたことはなかったですね。今、ふと思ったことをひとつだけ先にいわせてください。

私の好きな言葉に、「すべてのものは二度創造される」というのがあります。例えばマンションを建てる場合、まずは設計者の頭の中で、あるいは図面上で組み立てられるわけですよね。(広義の「デザイン」)その後、それが実際に建設されて目の前に物質として存在することになるのです。すべての物的存在というのは、そのようにしてデザイン、そして創作というプロセスを通じ二度創造されることを思うと、こうして、実際に目を閉じてみて、二度創造するプロセスを今から行うことは、本当に興味深く、意味のあることだと実感しています。

さて、どんな学生さんがいるかといいますと・・・。今からお話しする内容をしっかりと読んでくれている学生さんが、目の前にいますね(笑)。

で、その彼、彼女は、「中川さんの生きている目的は何ですか?」と私に聞くのです。

「う〜ん・・・」と、過去の体験などを踏まえていろんなことを話そうかと一瞬思うんですが、多分あまり沢山の言葉はでてこないでしょうね。そして、ほんの一言、「あなたと出会えたことです。」と答えるのです。

「あなたと出会って、こうしてあなたと同じ時間を過ごせていることに感謝したいと思うし、あなたのような人と出会うことが、私の人生にとって必要なプロセスだと感じます。そして、その貴重なプロセスを体験できるように経営の立場においていただいたことも非常に有り難いことですし、それを日々感じ続けることが私の人生の目的なのです」と。

目の前の学生さんは、実に情熱的で、かつ誠実を絵に描いたような人ですね。こうして山下ちゃんから、学生さんをあらためてイメージするというすばらしい質問をもらい、おそらくこうして実際にイメージした結果として、近い将来、一緒に仕事ができる素敵な人が現れてくるのではないかなと思いますね。

山下 どうもありがとうございます。では目を開けていただいて、もう少し具体的な質問に移りたいと思います。すばり、今なぜプレマ株式会社は新卒採用に力を入れているのでしょう。

中川 若いというのは最大の価値なんですね。若い人はフレキシビリティがある。自分自身が確立していない分、自分の価値観と異なる物事に遭遇したときに、「ああ、こんな考え方もあるんだな」と、素直に捉えることができるのは大変大きな価値だと思います。もちろん、年配の方でもそのように捉える方はいて、そういう方達は精神年齢が若いっていうんですけど、さらに肉体年齢が若くて体力があれば、望んだことを実現していくパワーもあるじゃないですか。溢れんばかりの力も備えているというのは、新卒世代の大きな特長だと思いますね。

山下 今おっしゃった、フレキシビリティ、素直、パワーがあるというのが、中川さんが学生さん達に期待する部分でしょうか。

今おっしゃった、フレキシビリティ、素直、パワーがあるというのが、ガンガーさんが学生さん達に期待する部分でしょうか 今おっしゃった、フレキシビリティ、素直、パワーがあるというのが、ガンガーさんが学生さん達に期待する部分でしょうか

中川 まさにその通りですね。

山下 では、学生時代を、どんな風に過ごしている人達に関心がありますか?

中川 明確にイメージすることは難しいですが、たとえばアルバイトするにしても、ただ、「お金が欲しいからバイトをしているんだ」という人は、私の関心の中にはないですね。もちろんお金が必要だから働くのは事実ですが、そこで得る出会いであったり、先輩達から教えてもらうことであったり、そういった接触の中で、自分が学ぶことがたくさんあると思っていて、それらに向かって果敢にチャレンジするという人は本当にすばらしいと思いますね。

今、目の前に起きている事象の中にもなにかの意味を見いだして、自らがどのような役に立てるのかを真剣に考える人、というのは学生さん達の中にもきっといると思いますし、そういう人達はきっと思っているんじゃないでしょうか。「最近の人達とはなかなか気持ちが合わないな」「そんな風にお金のことだけ考えて働けたら、きっと楽なんだろうな」と。かといって、自分の真面目さを決して恨んでない。そういう人がうちの会社に来た時には、きっといろんな新しい価値を創造できると期待しますね。

山下 つまり、同じ世代の人達に「もどかしさ」を感じている人達ということになりますね。

つまり、若いことの価値をきちんと体現できているわけです。逆に、若いけど、性格や行動は年寄りって人も多いじゃないですか(笑)

中川 その通りですね。さらにいえば「同じ世代の人達にもどかしさ」を感じるだけではなく、世の中の事象すべてに「さらに良い」状態をイメージし、その進化に自ら貢献したいと思っている人だと思います。そういった人達は、例えば何かをテーマに話し合う場合でも、当然リーダーシップを発揮するでしょうし、自らが答えをたくさん持っているわけではないということをよくわかったうえでも、やっぱり行動せずにはいられない。つまり、若いことの価値をきちんと体現できているわけです。逆に、若いけど、性格や行動は年寄りって人も多いじゃないですか(笑)。自分の可能性を根拠なく信じられないというか…。最初からうまくできる必要は全然ないわけで、自分が何かのかたちで関与できるか、チャンスを見いだして行動できるかって考えることがすべてなんですよね。いざリーダーになって、まったくとんちんかんなことを言っててもいいんですよ。でもなにかのチャンスの時に、自分の出番だと思えるかどうかってのは、私は素晴らしい価値だと思いますね。もちろん大企業にいけばそうでないことも多いと思いますよ。出る杭は打たれるというか、目立ちすぎる人は嫌がられる傾向が大きな組織にはあるかもしれませんけど、私達は反対に、「出る杭を探している」とはっきり明言できます。

「本当に伝えたいことを伝えきれないもどかしさを感じ取った」とおっしゃったことがありますが、同じような感覚を覚える瞬間がガンガーさんにもあると思うのです

山下 もどかしさということに関していいますと、以前中川さんが、ある有名なコンサルタントの書いたメッセージの奥に、「本当に伝えたいことを伝えきれないもどかしさを感じ取った」とおっしゃったことがありますが、同じような感覚を覚える瞬間が中川さんにもあると思うのです。そういったことについてはどのようにお考えでしょうか?

中川 なかなかすばらしい質問ですね(苦笑)。もどかしさを感じる機会は、多分にありますよ。

例えばリーダーシップについて、あるいは経営について考えるときにも、世の中にはいろんなレベルで思考する人達がいるんですね。「自分が強く思ったことは必ず実現する」ということも、もう何百年も前から、成功法則について考えてきた人達は非常に合理性のある事実だと認めているわけです。先述の、すべての物的存在は二度創造されるというのもそうじゃないですか。「設計者が頭の中で考えました。そうして、頭の中にあったビルが実際に建ちました」という風に、当たり前のプロセスなんですが、こういうことをいうと、なんだか宗教臭い話だと捉える人達もやっぱり世の中にはいるんですよ。

先に山下ちゃんが挙げた、私が尊敬するコンサルタントもまた、「唯物論的な考えは、人が本当に人生を大きく力強く変革したいと思った時に障害になる」と断言しています。自分はただの、物的存在に過ぎないと思ってしまえば、人生自体そんなに面白いものじゃなくなりますし、いずれは肉体の限界がきて死んでいくだけだとなるわけです。ところが、例えば松下幸之助さんなんかは、人生の大半をほとんど病床で過ごしながらも、あれだけの企業グループを構築されたわけですよね。もしも人間が100%物質的存在であるとすれば、松下幸之助さんが成しえたことはいったいなんだったのでしょうか。やはり、心の力とか、精神の力とか、決断の力、いわば、見たり触ったりすることができない形のないものが生み出す価値が実際にあるんだ、という前提でないと、説明のつかないことがいっぱいあるんです。

でも、そういうことはなんとなく説教臭いし、自分には関係のないことだし、人生なんてそんなに甘くないよと思う人もやっぱりたくさんいるんですよね。でも、その根底にあるのは、「私は人生を生きています」という言い方なんです。決して、「人生を生かされています」という言葉にならないんですよ。私にいわせれば、それは自分の生命に対する傲慢さというか・・・。私は常々、「自分は生かされている」と思っています。「生きている」という発想はひとかけらもないですね。

ところが、「生かされている」という感覚でいる中で、それを伝えようとしても伝えきれない人達がいるというのは事実ですね。こと学生さん達にしてみても、それは同じことでしょう。「あなたは何かの力によって生かされているのです」それは何かはわかりませんけれども・・・、ということをお伝えしたときに、いろんな解釈があると思うんですよ。

なにかの力によって生かされている、与えられた自分の人生を全うしたいと思って取り組む人の方が、爆発的な力を出せる なにかの力によって生かされている、与えられた自分の人生を全うしたいと思って取り組む人の方が、爆発的な力を出せる

例えば、「そのとおり!僕は過去に大きな病気を患ったことがあって、あのとき、もしもあの人に助けてもらわなかったら、今、こんな風に就職活動をしていなかった」という学生さんもいれば、なんか妖しい会社だなと、途中でいやになってしまう人もいるでしょう。それでも、私が確信を持っていえることは、「人間が本当に大きな力を出しうるとすれば、自分は自分の力で生きているという感覚でいる人よりも、なにかの力によって生かされている、与えられた自分の人生を全うしたいと思って取り組む人の方が、爆発的な力を出せるんだ」ということです。本当に、自分以上の力が出るんですよ。これは実際、良くいわれることですけどね。

そういうことって本当に伝えるのが難しくて、特に短時間では伝えきれないですし、また、「生かされている」と思っている人にとっても、そのきっかけっていろいろでしょ。伝えるのは難しいけれども、いずれ必ず伝えなくてはならないと思っていますし、また、生かされている理由を、ぜひともこの会社で再発見してもらって、自分の力以上のものを、発揮していただけたらすばらしいことだと思いますね。

山下 最初から、「生かされている」と思って育ってきた人って、まずいないと思うんですね。おそらく気づきのきっかけがあるのだろうと思うのですが、なにか、ひとつのきっかけを、プレマの中で見つけてもらえるとうれしいことですよね。

せっかくの人生だから一所懸命生きてみたいという人も大歓迎ですよ

中川 本当にその通りです。もちろん、自分は何もわからないけれど、せっかくの人生だから一所懸命生きてみたいという人も大歓迎ですよ。

人間というのは、ごまかしがきかないほど追いつめられることってあるんです。大きな病気を自分自身がするとか、耐え難い離別を経験するとか、人とのいざこざに巻き込まれるとか、自分にとって抜き差しならない大きな障害に遭遇したときに、そういった気づきって起こりやすいと思うんです。ところがそのときに、「自分は運がない、不幸だ」と、自分の運や神様仏様を恨む気持ちが先に出る人がいます。その一方で、恨んでもみたけれど、やっぱり気持ちがおさまりきらずに、さらに深く考えようとする人がいるわけです。この目の前で起きているつらい出来事は、自分にとってどんな意味があるのかと。この出来事は何をもたらそうとして起こっているのか。自分はここで、なにを理解すべきなのか、誰を大切にすべきなのか、なにを今後の人生において大切にしていくべきなのか。そんな風に質問できる人と、自分はどうしてこんなについてないんだろうと消極的に考える人では、その後の人生が全然違いますよね。つらい出来事ほど、そこで意味を問うて欲しいんです。自分が「なぜついていないのか」という理由を探すのではなくて。

例えば、志望大学に入れなかった時に、「ついてなかった。残念で仕方ない。」と思う人と、「第一志望には入れなかったけど、この大学に入ったおかげで、こういう素晴らしい出会いがあった」とか「当時とはまったく違うものの見方・感じ方ができるようになってよかった」とか思える人もいますよね。これから社会人として生きていけば、理想と現実のギャップに気づくこともあると思いますが、そのときに、前者のように考え続ける人と、後者のように自分に向かって質問する人とでは、今後アウトプットするものの深さも違うはずです。

ぜひガンガーさんからひと言お願いいたします

山下 ではここで、今の瞬間を一所懸命生きている、いえ、生かされている素敵な学生さん達に、ぜひ中川さんからひと言お願いいたします。

中川 山下ちゃんがいった、「生かされている学生さん」という言葉をあらためて聞いて、本当にその通りだと思いましたね。今これを読んでいる学生さん達にもご両親があるわけです。そして、ご両親がみなさんに期待したものがあると思います。あるいは友人、彼氏や彼女といったみなさんの周りにいる大切な人達からも支えられながら、今、学生をしていると思うのです。

そして、もうそろそろみなさんのレベルでは、親が子供の人生に期待するのは卒業して、就職という節目を目前に、自分の人生を自分で決めていくステージに入るわけです。自分を産んで、育ててくれたご両親に心から感謝をしたうえで、そこから先の人生は、一番楽しいだろう、成長出来るだろうと思われることを選択して、自分が今最もチャレンジしたいと思うことにチャレンジしていただきたいですね。そして、実際に何かに取り組むときには、今までお世話になった人達、支えてくれた人達を常に思い出しながら、その人達への感謝を示す場所が、今自分が選んでいる場所だと思っていただきたいものです。感謝を表現するには、「自分は今ここでなにができるのか」という問いかけをし続ければ、必ず、社会人としてどうあるべきかという答えが自ずから出てくるんじゃないかと思います。

山下 中川さんのメッセージを読んで、何らかの決断をした学生さん達を、プレマの一員として迎えられる日が本当に楽しみですね。では、中川信男個人として、またプレマ株式会社の代表取締役として、今後の夢や展望などをお聞かせいただけますでしょうか。

人を愛する力をお客様に提供する。そういう喜びのつながりが、次の時代を作ると信じています

中川 私個人の夢は、私に関わる人達が、その人が最も望んでいる人生を生きられるようにお手伝いすることです。言葉を換えると、私の夢は、周りの人達の夢を叶えることであるといえます。

会社全体としては、お客様自身の健康とか、地球環境をよくしようというのは、もちろんのことなのですが、それ自体は特別なメッセージではなく、すでに多くの会社がいっていることです。
「お客様が健康になる」というレベルでは、私達は飽き足らないと思っています。例えばAさんというお客様がいた場合に、Aさんが大事にしたい人がいると思うんですよね。奥さんだったり、彼氏だったり、友人だったり、同僚だったり。そのAさんが愛している人達に対して、Aさんが何らか貢献をできる状態が、私がいう「真の健康な状態」なのです。いくらAさん自身が健康になっていい気分でいたとしても、Aさんが大切に思っている人達に助力を与えることができないということは、まだまだ健康面で不十分だと思うんです。そして、そういうつながり、広がりがこの国、この地球をよくしていくんじゃないでしょうか。

誰かのために働きたい。そのために自分自身に健康や力が欲しいと思っている方々に、優秀な商品をもって、そして私達が発信するメッセージを通じて、私達は力を提供したいと思います。言い換えると、「人を愛する力をお客様に提供する」ということです。そういう喜びのつながりが、次の時代を作ると信じています。私はその目的のために、この会社をさらに強く、大きくしたいと思っています。

最後に学生さんにメッセージがあれば是非お願いします

山下 最後になりました。ぜひ最後に学生さんにメッセージがあれば是非お願いします。

中川 もし私がさらに学生さんに一つだけ大切なことを申し上げるとすれば、「自分がやりたいこと」はそう簡単には見つからないと云うことです。
今は「勝ち組、負け組」といういい方がはやっているわけですが、その本当の差は「自分がやりたいことをいつまでも待ち続けること」を追い求めすぎて、「自らに与えられた使命」から逃げ続けることが「負け組マインド」の最たるものです。

「これは自分のやりたいことではないから、何もしない、働かない」ということはすでに自分の運命に負けていることになるのです。

「勝ち組、負け組」は今世間で云われているように相対的に決まるものではなく、自分の向かい合うべき人生のテーマに逃げずに向かい合っているか、向かい合う前にその大きさ、深さに負けているのかという差だと思います。

私は今度マラソンを走ろうと決意しました。私は、必ず完走します(笑)
でも、私はつい最近までマラソンを完走するということを望んでいたわけではありません。それは決して過去の自分のやりたいことではなかったのです。
少なくとも私は皆さんより怠け者だったのでしょう。そんなに辛いことにチャレンジすると云うことは考えもしなかった。でも、私の内面の声は「辛いことから逃げてはいけない」と静かに叫んでいました。私の表面意識はそのことから逃げようとしていたのを感じ取ったので、私はそのチャレンジに向かい合うことにしました。
通信簿ではいつも体育は最低のランクだった私にとって、それは新しい自分を発見するためのチャレンジなのです。
もし自分のことを少しでも好きになりたいのであれば、やった方がいいのだろうけれど、何となく逃げていることに向かい合うことです。

あなたは成功するために生まれてきたのです。そして、幸せになるために生まれてきました
あなたは成功するために生まれてきたのです。そして、幸せになるために生まれてきました

「やりたいことがまだ見つかってない」というのは都合のいい言い訳です。ちゃんと自分の内側と向かい合って欲しいのです。本当はやりたいことがないのではなくて、やりたくないことから逃げているということだけでは、いつまで経っても大人にはなれません。
そのように逃げ続けていれば、勝ち組になるどころか、常に負け組マインドに毒されてしまいます。そして自分の可能性に気づくことが出来ないまま、年老いて行きます。

あなたは成功するために生まれてきたのです。そして、幸せになるために生まれてきました。

幸せになること、成功することから決して逃げないことです。その力はあなたに生まれながらにして備わっていることを信頼して下さい。
必ず、「あなたはもっとあなたらしくなれるように」設計されています。
チャレンジして下さい。
そうすればあなたの前には「やりたいこと」が山ほどあることに気づくことになるでしょう。

実は、あなたが本当にやりたいことは、「人に力を与えること」なのです。他人の幸せなくして、あなたは幸せになることは出来ません。これらのことさえ生きているあいだに理解できれば、その後の自分の人生に負けることはあり得ないでしょうね。

山下 ぜひともパワー溢れるみなさんとともに、取り組んでいきたいですね。今日は本当にありがとうございました!



プレスリリース
メディア掲載情報
お問い合わせ
プライバシーについて



ページトップへ
サイトトップへ

Copyright (C) Prema Inc. All Rights Reserved.